Windows用PCゲームソフト「-Movie-サヨナラ」紹介ページ

 



〜今日からアナタも解説者!映画解説シミュレーションゲームが登場!〜

 このゲームであなたは映画の解説者となって日々を過ごすことになります。
自室となるホ テルの部屋で、映画を鑑賞して評価の★をつけましょう(配給会社が喜びます)!
さらに、インタビュー室ではスター俳優へのインタビューを試みることができ ます。
一日を終わらせるためにベッドで体力がMAXになるまで眠るもよし、
TV局で映画の解説をして次の日へ移ることも可能です。
移動中の街には、さまざ まな隠し要素があなたを待ち受けています!
映画鑑賞・インタビュー・TVでの解説といった決まった道を進まなくても良いのです。
一日ベンチでぼーっとする ような、なんでもない一日を過ごしたってよいですよね?
しかしながらゲーム内には「メインイベント」「サブイベント」といったちょっとしたストーリーが含 まれており、
それらを攻略するために奮闘してみるのもまた面白さのひとつとなっています。
自由度の高いこれらのシステムの中で、あなただけの映画解説者と しての日々をぜひ暮らし堪能してみてください!


2018年4月公開!



●推奨動作環境●
OS: Windows10、Windows8/8.1、Windows7、Windows Vista
メモリ推奨: 1GB以上
HDD空き容量: 9MB以上
フルカラー表示のモニタ:640x480以上

ダウンロードVer1.0(8MB)

※OSにより最初だけ「発行元が不明」などで実行できないというお知らせが出る場合がありますが、
詳細項目から実行するなどしてソフトを起動していただいて問題ありません。ソフトは安全です。

本PCゲームはフリーソフトです。





〜ゲーム内容紹介&スクリーンショット集〜


■部屋からゲームはスタートします■


 ここでは映画会社から送られてくる新作ディスクを鑑賞して評価をつけたり、
体力が減ってきたら食べ物を食べたり飲み物を飲んだりして体力を回復することができます。
もちろんベッドで休むという手段もあります。


■移動中の街ではさまざまなイベントが!■


 街のシーンでは建物への移動という目的だけではなく、
ぼーっとベンチで休んでみたり隠されたミニイベントや隠れキャラを見つけるといった
楽しみも用意されています。流れる雲の広い空を眺めているだけでも心が癒されるかもしれませんよ。



■来日しているスター俳優をゲストに迎えインタビュー!■


 スター俳優へのインタビューを決行しましょう!
おじぎ、質問、褒めるボタンなどでイベ ントを進行して行きます。
頃合いを見計らって完了ボタンをクリックするとインタビューをおわらせることができます。
主人公のパラメーターである「気分」が よくないと、相手からインタビューをドタキャンされることがあります。
とほほ。



■TV解説者となって思う存分解説!■


 豊富な映画タイトルから自動で題名が選ばれ、今夜の映画劇場のテレビ解説がスタートし ます。
解説ボタンなどをクリックして進行して行きましょう!
最後にはキチンとおじぎをして完了ボタンをクリックするとバッチリ決まることでしょう!
ここで の行動や選択で隠れパラメーターである「視聴率」や「ファン数」などが変化して行きます。


■エンディング後の終了画面■


 エンディング後のおなじみ終了画面での一コマ。
あなたはパーフェクトクリアを達成することができるでしょうか?!
いや、もしかしたら目指すところは違くともオリジナルの楽しみ方をあなたは
このゲームで見つけてしまうかもしれません…。





●通常の機能以外の楽しみ方も!●

メインイベント 〜C・チャル〜

主人公が敬愛する20世紀最大の喜劇王C・チャル。
あなたは彼に会うことができるのか!

サブイベント 〜ヒロイン・ウーナ〜

月刊「シネマっこクラブ」の編集者。
彼女にはぜひ協力してあげたいものです。




ここには載せていないミニイベント・隠し要素もいっぱい!
詳しくはダウンロードしたソフト付属の「説明書」を読もう!





さらに!2018年5月11日、
「-Movie-サヨナラ」公開記念として
ヒロイン・ウーナの密着取材を受けられるミニソフトが登場!

『ウーナの手帳』Ver.1.0
ダウンロードはこちらから。

ウーナと疑似チャット形式で会話が楽しめる人工知能ならぬ人工無能ソフトとなります。
日付や時計機能も付いていてサイズもコンパクトなのでデスクトップアクセサリとして、
画面の片隅に置いておくのにぴったりです。








面白さが癖になる!
あなただけの楽しみ方が待っています。
TAKESHI SAKAI'S GAMEは永遠です。




(C)TAKESHI SAKAI.